10進法マスター

大関@事務局です。
昨日のmignonでのこと。

小2算数のL、dL、mLの単位換算の単元をやっていたKくん(小1)。
説明の例題を読んでいるうちに「かさ」で止まっているので
M「かさってなんだろうね」
K「ウーン?雨が降ってかさにあたること?」
M「それもあるね、雨のときに使うのもかさだよね」
K「ちがうの?」
M「同じ言葉だけど違う意味だなあ」
K「そうか、、、、?」
そこに載っていた図を見ながら考えていました。

そして・・・

「かさ」を理解した後が凄いんです。
dLとLの量をイメージしているとき、目の前にあった自分の水筒を見て
K「ねえ、これはどのくらい?」
M「どこかに書いてあるんじゃないの?」
水筒の底をみて
K「430って書いてある」
M「そうか、じゃあそれがかさだね」
K「ふーん、えっと???、、430dL?430L????」
何かが変だという様子
まだmLを習っていない時点だったのでその文字も読めません
しばらく考えてもらってモヤモヤしながら?mLを学びました
350mLの缶ジュースが1dLのコップに3倍と半分と同じという絵を見つけて
K「これって3dLと半分だから0.5?」
M「え?なんで半分が0.5って知ってるの?凄いね,そういうのは3.5って言うんだよ」
K「そうか!!^^」

この展開すごいですよね。子供たちの頭の中は学年で区切られていません。
思いっきり新たなことが頭の中を巡ったので、その日は40分くらいで勉強は終了!
ここで終わらせたわけは、頭を整理する時間が必要なので勉強を進めてしまうと内容が薄まってしまうからです。40分しか勉強しなかったの?ではなく、40分でやっちゃったの?!と褒めてあげてほしいと思います。その後は難しいブロックに挑戦しました。

ブロックをやっているKくんに
「そういえば、来年の夏、スイスに行くんだろ?」
と聞くと
「うん!」
と即答。来年夏、サマーキャンプに行く気満々です。