新年第1週

今週はミニョンの小1生から中学生・高校生まで全員が「アフリカに大型インフラ輸出 豊田通商など、中国対抗」という日経新聞の記事に関して(ミニョンはリアル、キズカンはVR)カンファレンスをしました。

具体的には巨額融資の目的、返済が滞るのを避けるには?といったことについて、学年によって言葉の意味や背景などの補足説明を加えつつ、日本とアンゴラの経済関係などを調べながら話をしました。

その結果、年齢・学年にかかわらず似た意見が多く出ました!

VR新年会

先日、日頃からVRでカンファレンスをしているメンバーに加えて、ミニョン・メンバーにも臨時のアカウントを発行して二部に分けて開催しました。1年の抱負をそれぞれ発表してもらった後、スプリング・キャンプの説明をしました。

これをツイッターに上げたところ、Doghead Simulations社の皆さんからもいいね!やリツィートいただきました

お米講座「日本人にとって稲作とは?」(全2回)報告

大関@事務局です。

キズカンとしては初の保護者向け講座、講師は藤枝グループ・リーダーのYS先輩。
日本人の主食であるお米、それは生活のあらゆる場面に、日本という国の根幹にも関わる重大かつ壮大なスケールの話に繋がるものでした。

親の意識が変わると子供の意識も変わります。勉強しなさいと言うよりも、新しい問題集をやらせるよりも、学校と大差ないことをやるために貴重な時間と労力とお金を費やすことよりも、ずっと大切なことを感じとって頂くことで必ずやおこさまにもその大切なことが伝わると思います。

参加者の皆さんは興味津々、さらにパワーアップするであろう第2弾講座をお楽しみに!

東京説明会

大関@事務局です。

キズカンが本格的にスタートして半年、10月13日に東京説明会を実施しました。最年少はキズカンの対象年齢よりもかなり若い0歳=生後6ヶ月の赤ちゃん^^ ホームページをご覧になったご両親が説明を聞きたいと親子でお越しくださいました。

なぜ今キズカンが必要なのか?についてお話しした後、VRを体験いただきました。「おお!」「うわっ!」「これっていくらするんですか?」「いいな、これ!」ととてもいいリアクション^^

奥様にキズカンを説明しようにもどう説明したらいいのかわからなかったけれど、今日の説明を聞いて「キズカンとは・・・という理解でよろしいですか?」と確認の質問をいただきました。その方は中高と山岳部でいらっしゃったそうで「山に登って夜テントの中で友達と人間ってなんだろう?宇宙ってなんだろう?って話をしたことがあるんですけど、うーん、これは???という答えのない疑問の続く知的な空間にワクワクしました。その空間がキズカンなんですね。そしてその時思ったのが、自分たちよりも少し知識が多いとか、違った角度から意見してくれる人の考え方を聞けたらもっとよかったのになと思ったのですが、それがキズカンのリーダーたちなんですね」と。。。ハイ、おっしゃるとおりです(^o^)/
「ちょっとメモっていいですか?」というほどしっかり伝わったということがわかってとても嬉しくなりました。

小さい頃からキズカンを意識していただくことで、こどもたちは古い価値観に拘泥されない日常の中でのびのびと自分らしく成長していけます!
ご来場くださいました皆様、誠にありがとうございました。

ITALY / Agriturismo報告

1ヶ月ぶりのご無沙汰〜 の大関@事務局です^^;

KIDS CONFERENCE@EUのあるイタリア・モデナのAcetaia Sereniを訪れました。

今回の日程は10月3日から9日、そうですバッチリ学校のある時。
計画した段階である学校の先生に意見を伺ったところ
「学校内で大々的に募集されると困りますが、個人的に行きたいんですけどという分には全然OKです」
とのことでした。体験はタイミングが大切です。
あなたのタイミングとピッタリ合ったら是非思い切って参加してください。

今回は横浜グループ率いるS先輩のご両親と昨年の南仏スタディツアーに参加したNMさんと行って来ました。
温かく勤勉で誇り高い人々と豊かな自然と美味しい食べ物、そこから受ける影響は老若男女問わず大きいです。
Acetaia Sereniとの間で大きなプロジェクトが動きだした瞬間を目の当たりにしたNMさんはちょっと興奮気味で
「いつもこんなことしてるの?」
「来年はどこに行くの?」
と。社会人として既にバリバリ仕事をしているNMさんにも相当な刺激になったようです。

下見やスタディツアーで何度も訪れているAcetaia Sereni、心を動かす何かがあると感じてキズカンのEU情報発信拠点とさせて頂きました。
STEAMのA即ちARTに接するのに絶好のルネサンス発祥の地フィレンツェも遠くはなく、来春のスプリング・キャンプの有力候補地です!



































VR保護者会

大関@事務局です。

先日、日頃子供たちが使っているVRカンファレンスシステムrumiiを使って保護者会を開きました。

予めご連絡しておいたテーマは「私の大切にしていること、もの」

アバターはこどもたちのままですが、中身はお父様・お母様。
リアルに集まっての保護者会よりもより深い話ができたように感じ、とてもいいなと思いました。

最後にキズカンスタート以来半年の様子と、今後の展望についてお話ししました。

日々忙しいご両親、リアルでの保護者会となると往復の時間や着替えやお化粧など多くの時間を割いて頂かねばなりません。しかしVR保護者会であれば、直前までなにかしていもヘッドセット装着すれば即そこが会場。便利な上に話がはずむとなればやらない理由はありません!

10進法マスター

大関@事務局です。
昨日のmignonでのこと。

小2算数のL、dL、mLの単位換算の単元をやっていたKくん(小1)。
説明の例題を読んでいるうちに「かさ」で止まっているので
M「かさってなんだろうね」
K「ウーン?雨が降ってかさにあたること?」
M「それもあるね、雨のときに使うのもかさだよね」
K「ちがうの?」
M「同じ言葉だけど違う意味だなあ」
K「そうか、、、、?」
そこに載っていた図を見ながら考えていました。

そして・・・

「かさ」を理解した後が凄いんです。
dLとLの量をイメージしているとき、目の前にあった自分の水筒を見て
K「ねえ、これはどのくらい?」
M「どこかに書いてあるんじゃないの?」
水筒の底をみて
K「430って書いてある」
M「そうか、じゃあそれがかさだね」
K「ふーん、えっと???、、430dL?430L????」
何かが変だという様子
まだmLを習っていない時点だったのでその文字も読めません
しばらく考えてもらってモヤモヤしながら?mLを学びました
350mLの缶ジュースが1dLのコップに3倍と半分と同じという絵を見つけて
K「これって3dLと半分だから0.5?」
M「え?なんで半分が0.5って知ってるの?凄いね,そういうのは3.5って言うんだよ」
K「そうか!!^^」

この展開すごいですよね。子供たちの頭の中は学年で区切られていません。
思いっきり新たなことが頭の中を巡ったので、その日は40分くらいで勉強は終了!
ここで終わらせたわけは、頭を整理する時間が必要なので勉強を進めてしまうと内容が薄まってしまうからです。40分しか勉強しなかったの?ではなく、40分でやっちゃったの?!と褒めてあげてほしいと思います。その後は難しいブロックに挑戦しました。

ブロックをやっているKくんに
「そういえば、来年の夏、スイスに行くんだろ?」
と聞くと
「うん!」
と即答。来年夏、サマーキャンプに行く気満々です。

勉強ばかりじゃカッコ悪い

本日のmignonはI先輩(医学部6年生)が遊びに来てくれました。

「勉強ばかりせずに、勉強ばかりしているやつよりも上に行く」というのがI先輩のモットー。ウィークデーは授業終了後毎日部活(サッカー)か居酒屋バイトを入れて勉強時間は約2時間、部活とバイトが入る土曜日は約3時間、日曜日は6時間ほどしか勉強時間を取らないスケジュールで、とにかく短時間に集中してやらざるを得ない環境にした結果、6月に行われた医師国家試験模試で学内3位、全国100位の好成績!「4年の時にやったCBTテストが学内7位だったんで4つ上がったんですよ」と^^ 全国に10000人以上いるであろう医学部6年生の中で100位って凄いと思います。

そんなI先輩の名言
1)集中して短時間でやるのがいいと思うんですが、最初は量だと思います
そういえば、小6の夏休み、毎日6〜7時間ずーっと勉強していて夏休み中に小6算国テキスト全て終わらせちゃったんです。
2)家庭教師って割はいいですけど、得るもの少ないじゃないですか
なんで居酒屋バイト?と思ったのですが、お金よりもそれをやることで何が得られるのかを重視しているんです。



横乗り系スポーツも大好きI先輩、VRに大感動していたので「Oculus Goゲットして、rumiiに入ってよ」と言っておきました^^

SummerCamp003

朝方の豪雨予報〜強い雨で用心のため「秘密基地で過ごす」を中止&延期にしちゃったけど、なんだよーというほどのドピーカンにやられてる大関@事務局です。

昨日のmignon、「今日、お話タイムやる?」
とサマーキャンプに最年少参加したKくん(小1)。
さささっと「1000までの数」1単元終わらせちゃいました。
時々出る質問は「ごってどうかくの?」
小2算数はできても漢字の「五」がまだ書けません^^

そして、お話タイムでは、サマーキャンプの復習?をしました。素粒子の講義を最前列センターで聞いていて、すっと手を上げて質問。その質問が決してトンチンカンではないのにびっくり。
「質問できちゃうのがすごいな」
「ちょっと考えたんだけどわかんなかったから聞いただよぉ」
「そりゃそうだ、Kはまだ生まれて7年しか経ってないんだから考えてもわからないことはたくさんあるさ」
という話をしたのち、科学雑誌Newtonの素粒子特集号を見ながら話をはじめたら
「アップクォークってあったね」
「そうそう、ダウンクォークもあったよね」
とまたまたびっくり!
CERNのページを見ながらCERN OPENDAYSの時に地下100mに潜った時の写真も見ていろいろ話をしました。

どうせわからないだろうなどと子供を下に見てはいけません。自分以下に押さえ込んでしまうことになりかねませんからね^^;

Kちゃんはもう上級生に混じってKIDS CONFERENCEでもいいかもしれません。


SummerCamp002

大関@事務局です。

ちょいと遅くなりましたが、SUMMER CAMP 2018の報告です。

=============

小1から社会人まで年齢幅約50歳のサマーキャンプが終了しました。
・大地震への備えと震度7体験
・自分らしさとは
・アルコール燃料で圧電素子で点火する大砲づくり
・素粒子物理学のお勉強
・世界一大きな授業SDG4達成に向けて
・自分自身をよく考える遠足
・「博士というお仕事」スウェーデンとリアルタイムで繋いで
・「飛行青年への道」アメリカとリアルタイムで繋いで
・キズカンノート作成、各自の実現したいことをシェア
スケジュールされていたものだけでもこれだけあり、意図的にギューギュー詰めのスケジュールにしていなかったので合間や夕食後も3泊4日とにかくよく話をしました。年齢差が50歳もあると「そう来る?!」といった質問や意見も多く飛び出し、夕食後、深夜2時過ぎまで小学生を含むメンバーが延々と話をしていました。直前に学会の発表でブラジルに行ってきたY先輩の報告も興味深かかったです。

これまでサマーキャンプは30回近く実施してきましたが、今回ほど皆の気持ちが動いたキャンプはなかったように思います。しかも年齢差50歳のすべての人たちがです。。。気持ちが動けば日々の生活が、もちろん勉強に対する意識も変わります。意識が変われば夏休みの宿題や学校の勉強などは当然のように要領よく片付けるし、偏差値も必要なだけは取ります。
(自分が意識して考えることなくお金さえ出せば簡単に手に入る=与えられることだけを真面目にやっていたのでは大きく意識は変わりません)

今回、学校という貴重な環境を提供してくださった 静岡聖光学院中学校・高等学校 様に心より御礼申し上げます。

アルバム